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zoom RSS われはロボット 読んだ

<<   作成日時 : 2013/07/29 21:41   >>

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珍しく本の話。ロボット作品は夢があって面白い。あと、長い付き合いの守り人シリーズの本を購入。



えー、小ネタが結構あるので消費していきます。
今回は本の話でもしようかね。



最近、通勤前にちょっとだけある時間を利用して、本を読んでます。
多くて15分程度だから、そんなには読めてないんだけどね。
んで、去年の夏休みに買って、途中でやめてた本を読んでました。
そういうことで、感想でも。

学生時代に少しロボットの小説に興味を持ちまして、
R.U.R.(ロッサム世界ロボット製作所)という話を以前読みました。
青空文庫(作品ページへのリンク)の方で読めます。
青空文庫の読み方わからなかったらググってね。

これは、ロボットという名前が生まれた作品。
この作品では完全に機械というより、生体の側面も持ってる。
ロボットを生産し、世界に労働力を提供する会社が遭遇する事件について
語られる劇です。

で、なかなか興味深かったので、他のロボット作品も見てみようかと。


そこで今回読んだのが、われはロボットという作品集。
原題はI, Robotかな。

われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)
早川書房
アイザック・アシモフ

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こっちは、ロボット工学三原則が生まれた作品。
小説の世界を飛び出て、現実のロボット工学にも影響を与えたようですね。

ロボット工学三原則とは

第一条 ロボットは人に危害を加えてはならないし、
人に降りかかる危険を見過ごして危害を及ぼしてはならない。
第二条 第一条に反しない限り、
ロボットは人の命令に従わなくてはならない。
第三条 第一条と第二条に反しない限り、
ロボットは自分を守らなければならない。

というもの。

RURのほうでは、結構人の命令に従順だった印象があるんですが、
われはロボットの方ではこの第一条によって、
思うように動いてくれない時がありました。

1作目は1950年に書かれた作品のようだけど、
2060年とかそのくらいの時代を舞台にしていて、
宇宙開発が盛んでそこにロボットが従事してたりする。

2005年に水星鉱山の開発に着手とか、
国という区分けがなくなり世界人口は33億とか、
現在と比較してみてもなかなか面白かったりした。


色んな種類のロボットが巻き起こす事件がなかなか楽しかったけど、
すごいなと思ったのは、多くの話でロボット工学三原則を絡めて
話が展開されてること。

全体の流れとしては、後日談になってるのもあり、ハラハラする展開は
あんまりなかったりするけど、理詰めでなるほどと思わせるラストが
面白かった。



で、この間TV放送でこれの映画がやってたので見てみた。
I, Robot

アイ,ロボット [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2012-05-11

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脚本はまた別の人が書いてて、
世界観は共通点あるけど全く違う話だったね。

私は小説のような三原則を絡めた、理屈で展開させる話を
期待してたんだけど、結構なアクション映画になってて。
まあ三原則はキーになってたんだけど、終わった後の感覚が
本と映画でだいぶ違ったよ。



ということで、本を読み終わったので、次はこの本を読もうかと。

流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)
新潮社
2013-07-27
上橋 菜穂子

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土曜に発売されたばかりの本。
これが出るから、前の本頑張って読み進めたところはあるよ。
ひと通り読んだから録画してた映画を見たわけで。

で、この本ですが、私が好きなシリーズの本。
以前ハードカバー本が出てたんですが、
今回文庫本が出るということで購入。
物語は完結したようだけど、今回は外伝として短篇集が出た。

このシリーズとは私が大学に通い出した頃に文庫本が発売されだした
ところからの付き合い。
思い入れもありますよ。
シリーズは10冊くらい出てるかな。

この作者は料理の描写に定評があるので、
やっぱりそのへんは注目して読みたい。
あと、世界観。
そして、今まで見知ったキャラの物語をまた見れるとあって楽しみです。



はい、それでは今回はこのへんで。
あとゲーム関連の話題が残ってるので、
そっちもまた今度消化して行きたい。
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